101展望台
九イ分から市内にバスでもどる。バスには路線図がない。ビギナーには使いにくい。コツは目的地を書いたメモを持ち、運転手さんに見せ、降りるときに合図してもらうこと。当然運転席の近くに席を確保する必要がある。この日はバスが混み合って運転席の近くに座れなかった。でたとこ勝負になった、ホテルでもらった市内マップをみながら山カンで停車ベルを押しておりる。何とか目的地近くで降りることができた。今度は101展望台へ。
台北101ビルは地下5階+地上101階からなり、「101」という名前の由来はここから来ている。施工は日系企業が中心で約7年間かけてこの超高層建築物が完成。2007年ドバイのタワーにぬかされるまでは、世界一高いビルとしてギネスブックにも認定されていた。またこの101のタワー部は8層おきにお碗をひっくり返したような形になっているこ。これは中国で縁起のいい数字と言われる「八」にこだわったためだ。
ここのエレベーターは世界最速。中には階数電光板があり、エレベーターが上昇していくスピードを見る事が出来る。これが本当に速くてびっくり!あっと言う間に到着する。なんと毎分1010m(時速60.6km)で上昇するこのエレベーター。出発する5階から展望台のある89階までは約382m。これを37秒で登り切ってしまう!不思議と耳が痛くなったりしない。それもそのはず、世界初となる「気圧制御システム」を導入している。ちなみにこのエレベーターは東芝(日本)製。
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