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2009年9月

学びのこころ

 「船の窓枠をスケッチするんだけど、冬は手がかじかんでね、時間がかかるんだ。」青函連絡船の窓枠の殆どを設計したOさんが懐かしそうに話す。現役時代、入社以来設計畑一本やりで進んだこの人も青函連絡船の縮小にともない。営業に転じる。たくさんの苦労があったと思うが「みんなそうだったんだ」とさらりと話す。

 退職して5年間は何もせずリフレッシュに専念したらしい。6年目からマンションの管理人として働き、同時に区の民生委員、青少年教育委員を引き受け、見守り、巡回と忙しく過ごしている。

 「そんなに忙しいと遊ぶ暇がないね」「そうでもない短歌の会に入っていてね」エンジニアと文学の意外な組み合わせ。こちらも立教セカンドステージ大学で文学、美術系の千石ゼミで勉強していることを話す。「いいなあ、おれも行ってみたい、若い時は文学が好きでね、でも飯をくうためにはそんな贅沢を言ってられなかったよ」

 Oさんの為に来年のセカンドステージ大学の入試要項を取り寄せる手続きをした。セカンドステージ大学の存在を知らない人は多い。存在を知っていてもその講義の内容まで知っている人は少ない。シニアたちの「学びたい」という思いに ゛巷のカルチャーセンターと異なり本格的に学びの機会を提供するこの大学の内容はもっと知られて良い。

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帰国報告会

 輸入ビジネスを勉強した時の仲間の一人がニューヨークから帰国し、報告を兼ねた飲み会があった。

 Kさん、専業主婦、色白の美人、大学生の娘がいる。この人輸入塾のころからパワフルな行動で周囲を驚かしていた。先生がアトランタで商品見本市があるというとすぐさまアトランタに飛んで商品を買い付ける。日本で生活雑貨の見本市が開催されるとき。先生に「出来れば名刺を作った方がいい」とアドバイスされ、あっと言う間に会社を起こす。

 とにかくスピーデイな行動をする人だ。今回も単身ニューヨークの語学学校に入りカタコトの英語力だったが帰国する一年後には電話で話せるようになったという。英語づけの生活をするため、あえて日本人のルームメイトを求めず、現地のバレーダンサーと共同生活をしたとのこと。その相手がゲイだったことを話し、ゲイはとても優しいよと笑っている。

 行きつけのレストランで料理の腕前を披露したらおいしいと評判になり、それが縁でレストランを経営しないかと提案されているらしい。近じかまたニューヨークに飛ぶという。この人にはいつも驚かされてばかりだ。

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第64回行動展、国立新美術館

行動美術協会主催、「行動展」が六本木国立新美術館で開催された。

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 この行動展に立教セカンドステージ大学千石ゼミの清田さんの作品が出ているというので見に行った。清田さんはこの行動展の常連のようで62回目にも出品している。今回は64回である。

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文章はその人の本質がでるという。絵にもおなじことがいえるのではないか。

今回の作品

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この人の絵の前に立つとなぜかほのぼのとした想いが湧いてくる。なにかと暗い話題が多い中でそのことを忘れさせてくれるパワーを持った絵だ。作家の人柄がそのまま伝わってくる絵のような気がした。

 帰りに新国立美術館から地下鉄六本木駅に向かう途中、会社の後輩にばったり出会った。ミッドタウンに店舗がある。「今日はなんですか?」「うん友達が国立美術館の美術展に作品を出していてね」「へえーたいしたもんですね」と感心された。なんだかこちらも文化人になったような気分になった。

行動展は9/28まで開催されている。

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香港美食探訪 中華に飽きたら

 我々が宿泊したイートンホテルの裏手に太平館餐廳』がある1860年に広州に第一号店をオープンし、その後香港に進出、今では香港市内に4店舗を展開。開店以来、一度も改装をしていないというから、歴史が作り出す独特な雰囲気がそのまま今日まで受け継がれている。

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写真は太平館の名物料理「スイスチキンウイング」これを目当てにジャッキー・チェン(成龍)、チョウ・ユンファ(周潤發)、映画『少林サッカー』の監督・主演としておなじみのチャウ・シンチー(周星馳)など香港を代表するビッグスターがよく訪れるらしい。香港観光局お薦めの優良レストランだ。

我々はコース料理、ミートソース、カニのチーズ焼きを注文、ビールも飲んで4000円、味よし、値段よしの店だ。中華料理に飽きたらおすすめの店だ。

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帆船模型づくりの名手からの招待

 神戸の仲間から東京で「第一回全日本帆船模型展」があるので見に来ないかと誘われた。定年退職して模型づくりの教室に通ったら先生になってくれないかと要請され、現在は教える側に回っている人だ。船の科学館で開催されている。

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なかなかの盛況ぶりである

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神戸の友人の作品。1804年に建造されたイギリス船「コンバルジャン」1/64

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不器用な自分としては 細かい作業とその根気に感心するばかりだ。なぜそんなに集中力が持続するのだろうか?

 5年ほど前、神戸に遊びに行ったとき。彼の行きつけのスナックに案内してもらった。元タレントだったという若いママは美人の中の美人。その店内に彼の作った帆船が飾られていた。なるほどこういう目標があって困難な模型づくりにチャレンジしていたのかと納得した。さすが我が友常に動機不純である。

 お台場経由で帰ったらなぜかメキシコフェアをやっていた。

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フジテレビ前はいつもにぎやかだ。

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環境都市づくりへの挑戦

 

2020年までに1990年比25%削減を目指す」。民主党の鳩山由紀夫代表は7日、東京で開催されたシンポジウムで、表明した産業界からは大変厳しいという意見が多い。これまで自民党政権下では温暖化対策は消極的施策に終始していた。世界の中ではアメリカとともに温暖化対策の抵抗勢力国とみなされていた。この認識をくつがえす宣言である。この挑戦にエールを送りたい。

そんな中で立教大学と豊島区共済で「としま学環境都市づくりへの挑戦~持続可能な社会の創造に向けて」の公開講演会が開催された。

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大橋総長のキックオフ宣言、豊島区長の豊島区の環境問題への取り組みの実際。(豊島区は、23区中一人当たりの公園面積が最も小さく、緑被率も19番目(12.4%)と低い、いわば日本一の高密都市である)そういう状況下で緑化への豊島区の努力が紹介される。

最後は立教大学の 阿部 治ゼミの学生諸君の豊島区との連携の緑化推進活動も紹介された。 会場となった立教大学5号館5121教室には立教セカンドステージ大学の受講生の顔もみえる。参加メンバーは圧倒的に若い人が多い。若い世代が環境問題に関心を寄せている様子をみて少しほっとした。

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現役アナウンサーの情報伝達技術

 人前で話す。そのコツを伝授するという勉強会にさそわれた。中小企業診断士協会中央支会の主催、講師は元テレビ金沢アナウンサーで現在フリーアナウンサーの堀江政史さん。

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 つかみの役割は「ん?なんだろう」と振り向かせる。つかみの材料としては

 話す中身の中心を要約する。または話題と離れた面白い情報を話す。2つのタイプがあるようだ。

 事例としては 今回の選挙で自民党が比例名簿順位で党の執行部から当選が困難とされる順位を言い渡された猪口元少子化担当大臣が総選挙に出馬しないことを決意した記事を取り上げ、つかみとして

 「大臣を経験した小泉チルドレンにも、厳しい現実です」が挙げられた。なるほどわかりやすい。

 この講義は90分間。pm8:00終了予定だった。堀江さんの話は7:59分59秒で終わった。プロというのはすごいものだと思った。

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池上本門寺松涛園

  池上本門寺「松涛園」本門寺の奥庭として桂離宮の建築と造園で名高い小堀遠州(1579-1647)によって作られた4千坪

 山門の階段を上がる

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始めに 仁王門が見える

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本堂の裏手に松涛園がある

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松が多いのでこの名がついたらしい

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西郷隆盛と勝海舟会見の碑
 慶応4(1868)4月に西郷隆盛と勝海舟はこの庭のあずまやで江戸城明け渡しに関する会見をしたと伝えられている。(東京都史跡指定) 本門寺には当時、新政府軍の本陣がおかれていた(写真の真ん中の白い石がその碑)

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久しぶりに司馬遼太郎の「竜馬が行く」を読みたくなった。

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香港、寺めぐり

天后廟

この寺は香港のいたる所にある

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  この橋を渡ると三年長生きができる。15回も繰り返し渡る仲間がいる。「おれはもう長くない」が口癖の男がである。

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 ここには一度なぜると出会いが一度あるという若い人たちに人気の「縁石」がある。その縁石を抱え込んで動かない仲間がいる。何度も何度もなぜている。いまさらやっても役にたちそうもないのだが?もてない男の執念はおそろしいものがある。

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文武廟

学問むと武道の神が祭られている。

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渦巻き型のお線香で有名だ

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 仲間はたいしたお賽銭も払わない割に長々とお願いごとをしている。普段授業をさぼってばかりいるのに「いい成績がとれますように」とお願いしたという。こういう不心得者と一緒にお参りしてしまったので、ご利益は期待しないことにした。


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香港、安全・安心ビジネス

 香港の人ゴミを歩くと必ず注意されるのがスリ、ひったくりに注意せよということ。とにかく多いらしい。

金魚街、女性の多くはバッグを斜めにかけ警戒態勢だ。日本においての鯛と同じく中国の金魚は縁起のいい魚のようだ。店頭陳列も圧倒的な迫力。

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 金魚街を北に50M程歩くとナイトマーケットで有名な女人街になる。男人街とは違い女人街は午後2時ごろから営業している。ここでも女性は斜めにバッグをかけている。

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バッグをストレートに提げて歩く方が少数派だ。

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ホテルの前に食堂が2軒並んでいる。一軒はかなりの店舗数を展開しているチェーン店。

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もう一軒は個人経営の食堂

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 2店とも主力メニューは似たようなものだ。チェーン店の方が20%ほど価格は高い。しかしチェーン店の方にほとんどの人が入っていく。店頭ポスターには「当店の卵は無公害です」の表示がある。店内も清潔だ。安全・清潔が勝ち組のようだ。

 午前5時コーヒーが飲みたくなって街を歩く、ホテルのコーヒーショップはまだ開店していない。裏通りを歩いていると終夜営業らしい食堂に出くわした。

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5,6人が入っていたがさすがに入る気になれない。表どおりのネイザンどおりにでてマクドナルドを発見。24時間営業だ。

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 香港のマクドはほとんどが地下にある。

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 これだけ頼んで360円

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 男性客に交じって、女性の一人客、女性だけの3人組、若い女性客が目立つ。安全・安心・清潔は勝ち組として定着している。日本のチェーン店も出店すれば勝ち組になると思うがどうだろう。

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ギフトショウから見えること

 日本最大の生活雑貨の展示会「ギフトショウ」ビッグサイトで開催。この展示会を毎年チェックすると消費のマクロトレンドが見えてくる。

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展示ブースの作り方は年々レベルアップされている。

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 今年大幅に縮小されたゾーンは化粧品関連だ。多くの化粧品メーカーは今年は化粧品の需要が縮小すると判断したらしい。

 拡大したのはアパレルゾーン。ナショナルブランドではなくマイナーなブランドが多い。ギフトショウの最大入場者は雑貨の専門店。これらの雑貨ショップに向けてアパレルを売り込もうという作戦だ。アパレルが成長トレンドにないことは周知の事実。新しい売り先開拓のためと思われる。

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  毎年倍々ゲームでスペースを拡大しているのが中国ゾーンだ。今年は特に中国、韓国からのバイヤーの見学者も増加している。

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上海から来ているボトルメーカーのシニアマネジャーと話しをした。日本のNBメーカーの生産を受託しているメーカーだ。自社のオリジナル製品を今年初めて持ってきてブースを展開している。「なにかアドバイスを」と言われたので日本のボトルメーカーのブースを3か所連れて歩いてみた。説明は何もしない。シニアマネジャーが「日本のメーカーはプレゼンがうまい。商品の良さをわからせる陳列をしてますね」という。

 商品の品質は日本に追いつきつつある。このメーカーで言えば、ほぼ日本の品質と変わりがない。しかもコストを尋ねると、類似する日本製品の6割程度だと教えてくれた。彼らがプレゼンを含む「売り方」を身につければ、日本のメーカーを追い越すだろうことは間違いない。そのとき日本のメーカーは市場を切り開く新製品を開発できるだろうか?

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香港の夜景、光と影

 港の観光の定番に海上レストランでの食事がある。香港島の北側、裏香港と呼ばれる側にある「ジャンボキングダム」

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 以前は料理がまずいと評判だったが昨年大改装後はおいしくなったと言われている。缶ビールが450円だった。コンビニで買うと230円。高いのか安いのかわからなかった。

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 ここから島の東側のビクトリアピークに向かい。世界三大夜景の一つを観る。

 カメラマンの腕が悪いので実物より落ちる写真になった。

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 気になったのはビルの窓に明かりがついていないところが多かったこと。景気後退の現れだろうか

 ジャンボレストランの昼間の写真、画面右上に高級マンションが立ち並ぶ、湾内には画面右にあるようなクルーザーがびっしりと並んでいる。豊かさの象徴といえるのだが

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 九龍の下町に行くと古いアパートと汚れたままの道路が目立つ。香港島とは対照的な風景に出会う。「金持ちはより金持ちに、貧乏人はより貧乏に」この国はますます経済格差が拡大しているように思える。

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 香港在住の友人が「返還以後、香港人もカネ、カネ、カネ」と言う人が多くなってね」と嘆いていたことを思いだした。

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香港芸術館

香港藝術館は九龍の尖沙咀にある。「香港藝術館」の現在のコレクションは14,000超える所蔵品がありそこには、中国絵画、書画、古代中国の秘蔵品、香港の芸術家たちによる歴史絵画などが展示されている

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「ウォーターフロント」1991 YAODING作

中国美術の歴史をたどりたいならここが一番ではないかと思う。

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香港美食探訪「麺類」

 香港で麺と言えば雲呑麺である。麺専門店は多い。ホテル近くの店に入ってみる。

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海老雲呑麺145円を頼む。

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器はやや小振り、麺はそうめんに近い細さだ。スープはあっさり味なかなかおいしい。 飲茶の店で海老わんたんを食べてみる。

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290円 面はやや太め、塩味が濃い感じ。サイドメニューに油菜をゆでて沸かした油とオイスターソースをかけたものを食べるのが一般的のようだ。これに小籠包がつけば立派なランチになる。

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 ラーメンにビーフシチューを乗せたような牛肉麺。四川風のタンタン麺、

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日式、日本風では東京ラーメン300円もある。

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きしめんに似た平たい麺でつくるやきうどんもある。香港では麺を食べるべしなのだ。Photo_5

香港で一番有名な日本人と言えば「出前坊や」だ。街で時々みかけることもある。

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香港で発売されている出前一丁は20種類.日本より多い。

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お土産に買って帰る人も多い。

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香港歴史博物館

香港歴史博物館、観光の定番コースにはないが見るべき価値があると思う。7000平米に展示される「香港故事」は8つのテーマに分かれており、4億年前から1997年の香港返還までの歴史が3700点の展示品で語られている。

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有史以前の香港

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香港の民族

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日本占領期の展示もある。

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歴史の時間に浸っていると私にそっくりの展示品があると連れていかれた。

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全く歴史や文化が理解できない仲間たちである。そっちがそういうことならこっちにも考えがある。

sさんそっくりなのがこれ。真ん中の人

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八王子のSさんも真ん中にいる。

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Hさんそっくりなのがこれ

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Yさんは左側

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次元の低い仲間といくとこういう見学に終始するので要注意である。

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香港美食探訪「頼んではいけないメニュー」

 宿泊したホテルは香港の大通り、ネーザンロードの佐敦(ジョーダン)駅近くにある「イートンホテル」下町に位置している。

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ホテルのレストランで朝食をとるのが定番だがそれでは面白くない。

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 ホテルの向かいのレストランに入ってみる。香港では最大の店舗数を誇る。日本で言えばデニーズの感じだろうか.営業時間はAM7:00~AM2:00

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 メニューはパンとスープのセットが一般的。コーヒーをつけて450円前後である。例えばパンにスクランブルエッグで325円。水がついてくるがこれは生ぬるい。どこでも生ぬるい水やお茶がでてくる。

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これに麺がついてくる。

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 インスタントの麺に牛肉が乗っている。メニューをみるとこの手の店では「加2ドル出前一丁」の文字がある。頼んだメニューにプラス2ドルで出前一丁が食べられるらしい。日本語メニューはない。このあたりを頼めば安全パイなのだが。

 Sさんはせっかくだからと早朝のランチメニューのAランチをオーダーした。トーストに目玉焼きそれにスープがついてくる。スープは火腿通粉」ハム入りのマカロニスープ、当然出てくるまではわれわれにはわからなかった。

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 Sさんスープを一口飲んで「うーん」とうなったまま手を出さない.すこし涙ぐんでいる。うれし泣きではなさそうだ。隣に座った仲間が「どれどれ」と一口スープを飲むと「マズイ」といってすぐ水を飲んでいる。反対の隣に座ったHさんも一口「まずまずなんじゃないの」と感想を述べる。Sさんおおいに喜んで「全部あげるから飲んでよ」とスープ皿をHさんに渡そうとする。「いやSさんがたのんだのだから悪いよ」と受け取ろうとしない。Hさんも社交的発言だったようだ。それを見ていたYさん「残したら問題だ。日中関係に影響するから全部飲むべきだ」と勝手なことをいっている。

香港のレストランでメニューに「火腿通粉」を見かけたらたのんではいけない。この旅行の間中Sさんを「マカロニ君」と呼ぶことが全員の総意で決定した瞬間である。

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ブログアクセス2万回

 このブログへのアクセス、ただいま20145回、1万回毎にデザインを新しくすることにしているので新規のデザインに変更した。

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浅草サンバカーニバル

 8/29サンバカーニバルの見学に出かけた。集合場所は雷門大提灯の下、12:30。カーニバルは1:30からスタートする。

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開始前浅草寺の裏手に回ると出番待ちの風景を見ることができる。

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とにかく暑い。見学より休憩。喫茶店に入る。涼しい、見学よりいいという意見も出た。2時ごろパレードを見に行く。

人、人、人だ。よく見えない。

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 3時ごろ上野に移動する。昼間から飲める店を探す。メンバーは総勢5名。セカンドステージ大学の面々だ。7名の予定だったが2名が欠席した。シニア世代は何があるかわからない。欠席者が出ても驚かないのだ。ガード下の大統領に入る。

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モツ煮で有名な店だがやきとりもうまい。

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話題は自然に大学のことになる。「あの授業のどこが良かったのか?」「不足するものは何か」「ゼミのすすめかたはどう変えるべきなのか?」「卒業後は何をするのか」本科で卒業したメンバーもいるので喧々諤々の議論になる。

セカンドステージのメンバーは夏休み中も勉強のことを考えているのだ。そんなひまがあるなら修了論文を書き進めたらいいと思うのだが、こちらはほとんど進んでいないらしい。

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