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大学を卒業したらどうするか?

立教セカンドステージ大学は講義が中心の本科が一年間、卒論が中心の専攻科が一年間、計2年間で修了する。本科の一年で修了する人もいる。この大学は一般の大学の公開講座と違いゼミが開催され、その中で互いの卒論をディスカッションする。当然仲間との付き合いが濃くなる形になる。中には居心地がいいので留年したいという希望者が多い。卒業させてくれるというのに留年希望が多いというユニークな大学だ。仲間と会えなくなるさびしさがそれを言わせるのだと思う。

そこで卒業後も仲間との交流を続けるためのプランが検討されることになる。

一番目は学びによる継続である。

 立教大学では 授業の中で一般の人がある科目を受講できる「科目等履修制度」がある。これを気のあった仲間が同じ科目を履修しようという計画。ほかにもたとえば早稲田大学の公開講座は多彩な講義内容で知られる。この講座の中から仲間同士で同一曜日に開催されるものを選んでそのご飲み会をやろうという計画だ。学びのための受講なのか?飲み会のための受講なのか?は明らかにしたくない。

二番目は学びと遊びの中間になる。

ゼミの仲間からの提案は ある美術館で毎週特定の曜日に美術に関する講演会が開催されている。この講演会に興味があるテーマがあればそれぞれの人が自由に参加する。そこで終わったら、その時であったセカンド大学の仲間と飲み会にいく。講演会と飲み会とどちらが優先かはわからない。

三番目は旅である。

 昨年大学の仲間と海外へ3回、国内で2回旅をした。この旅の会を卒業後も継続しようというのである。

卒業したら終わりではなく、卒業を契機として共に学んだ仲間と新しい共通の活動をする。立教セカンドステージ大学はそういう大学だと思う。

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