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立教セカンドステージ大学の同窓会 落語

会場は立教大学の第一食堂、東京都歴史建造物に指定されている場所だ。同窓会は夕方6:30から始まった。参加人員は120名、出席率の高い会だろう。前半はプロの落語家の話、後半は懇親パーティだ。落語は桂平治師匠「源平盛衰記」2009年 文化庁芸術祭新人賞を受賞した今が旬の落語家だ

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1時間の予定を10分ほどオーバーする熱演だったが、その間中すべての観客を飽きさせない、さすがプロという感じだった。聴き手の多くは普段寄席にいくことがない人が大半だと思う。そのことを意識して、師匠は絶妙なくすぐり(本筋と離れた内輪ネタ、駄洒落)で笑いを取り続ける。林家彦六、桂文治桂歌丸などの暴露話を連発する。

十代目桂文治(伸治)

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更に落語初心者のわれわれのために、扇子や手拭いといった小道具のつかいかたを演じて見せる。例えば扇子を箸に見たててそばを食べる。扇子を口元に持っていきながら丼ブリを持つ手を左に下げ、扇子を高く上げてそばの長さを表現してみせる。 

 話を聞きながらふと気がついたのがこの人の「間」のとりかた。くすぐりから次のくすぐりに移る時は3秒間ほどの「間」を置く。ところがくすぐりから本筋の「源平盛衰記」に戻る時は5秒間の「間」を置いている。何度やってもこの「間」は変わらない。なるほどプロとはすごいと思った

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飲み会あれこれ」カテゴリの記事

コメント

いつも楽しく読ませていただいております。
本日の読売新聞夕刊17面に60歳以上限定新人作家の応募募集が掲載されてましたのでお知らせいたしたくコメントいたしました。

投稿: | 2010年11月27日 (土) 20時22分

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