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「モネとジヴェルニーの画家たち」展

 「モネとジヴェルニーの画家たち」展を渋谷文化村で観た。

18834月、モネはパリの西約80kmの郊外にあるジヴェルニーに移住する。このとき「私は舞い上がっています。ジヴェルニーは輝きに満ちたところです」と語っている。

 以後、1926年に没するまでこの地で制作を続けた。モネはジヴェルニーに睡蓮の池を中心とした「水の庭」、さまざまな色彩の花を植えた「花の庭」を造った。

『ジヴェルニーの草原』モネ1890年

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 ジヴェルニーはモネの他にも世界各国から訪れた300人以上の芸術家たちの制作の場となり「芸術家村」になっていった。今回はその画家たちの作品も紹介されている。

 『水のある庭』リチャード・ミラー 1910年

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 『早朝』ルイス・リットマン 1912年

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二枚とも印象派らしく光が溶け込むような作品。

 この村にすむ人たちの雰囲気が伝わってくるような

『婚礼の行列』セオドラ・ロビンソン 1891年

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 ジョン・レスリー・ブレックの「積みわらの習作」12点

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モネの「積みわら」の連作を再考する手助けになるシリーズのような気がした。

 このほかにもジヴェルニーを背景に撮られたモネの写真なども展示されて

面白い企画展だった。

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受信: 2011年2月27日 (日) 21時13分

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