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2012年2月

香港からマカオへ

 香港からマカオへの行き方 フェリーが一番手頃だ。約1時間で行ける。
① 地下鉄で「上環駅」まで行く、我々の場合は油麻地駅から「中環駅」で乗り換えて
「上環駅」へ行った
②駅に着いたら、案内看板を見て「港澳碼頭」と記載されている出口に。
チケット売り場までエスカレータ登っていける。フェリーのチケットを購入する。
チケット売り場についたら「往澳門」という文字が書かれているか確認、往は行きの意味。
③ 片道182HKドルそして出国審査があり、「visitor」と書かれたブースへ並びパスポートとチケット、入国カードの控えを提出する。日本から香港へ向かう飛行機の中で書いたに入国カードで良い
④ そして出国審査があり、「visitor」と書かれたブースへ並びパスポートとチケット、入国カードの控えを提出する。
 事前にネットで調べた時には「平日は予約しなくてもよい」とあったが我々が平日10:30にチケットを買おうとしたら1:00まで満席とのことだった。プレミアのチケット300HKドルを買って12:00発のフェリーに乗った。平日でも事前にチケット購入が安全だと思う。ホテルで頼むか、日本からでも「現地ツアー」で予約できる。

 フェリーの中で軽食がでた。プレミアチケットのみだと思う

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マカオのフェリーターミナルについたら、タクシー、又はバスでセナド広場へ新馬路」下車バス料金は5hkドル弱。香港ドルが通用するので両替の必要はない。
 歴史街区散策の拠点。「セナド広場」世界中から観光にやってきている。

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聖ドミニコ教会
クリームイエローの壁と緑のドアが美しい、別名「バラ教会」
1587年にメキシコのドミニコ会の修道士によって創建された。かつては木造だったので「板樟堂(板造り堂)」と呼ばれた。

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バロック式の祭壇には聖母子像が祀られている

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聖ポール天主堂跡に向かう途中の目抜き通り、いろいろな店が並んでいる。
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聖ポール天主堂跡
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 聖ポール天主堂は1637年に建てられたキリスト教会で、当時はマカオのキリスト教布教の中心だった。
聖ポール天主堂は、西洋建築だが、東洋的な要素も多く取り込まれており、例えば、左右対称に配置された彫刻は、中国の古代建築の大きな特徴のひとつ。
 右側には「念死者無為罪」と、左側には、「鬼是誘人為惡」と書かれており、いずれにせよ、キリスト教の東洋進出という時流が作り出した、中国と西洋の融合の産物だと言える。
 他にも、ファザードには、多くの菊の花が彫り込まれており、これは、暗にキリシタンの迫害を逃れて日本からマカオにやってきた日本人の存在を示しているといわれている。
日本からの「キリシタン難民」が、当時のマカオで教会建設の重要な担い手になった。聖ポール天主堂の完成した1637年は、日本ではちょうど島原の乱(天草四郎の乱)が起きた年。

 
聖ポール天主堂の隣りにあるマカオ博物館

 1999年の中国返還を機に、マカオの歴史・文化を伝える施設としてオープンした、マカオを代表する博物館。
館内は3フロアに分かれており、1階はマカオ創世記:マカオと西洋ポルトガルとの出会い、2階はマカオの芸術と伝統、3階は現代のマカオを展示している。
中国が発明した羅針盤、ヨーロッパで珍重された茶器、大航海時代の船具など、貴重な資料が展示されている。

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マカオ博物館の敷地内にある「モンテの砦」

1617年~1626年にマカオの街を外国の攻撃から守るために築かれた。
オランダ軍艦を見事に撃退した大砲の雄姿。

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香港で飲み会 2

 地元の人に聞いた海鮮のおいしい店「金山海鮮酒家」佐敦(ジョーダン)駅の近く呉松街の通りにある。
ホテルの前で地図を広げていたら 宿泊客らしい30代のビジネスマンが話しかけてきた。「何処に行きたいの?}
地図にある店の名前を指さして教える「歩いて30分ぐらいだけどタクシーで20HK$だからクシーで行けばよい
 おいしいくて有名な店だからぜひいってみれば」とぃって立ち去った。なんとなくうれしい気分になる。

 6時少し前だったが我々が入って満席となった。予約を入れたほうがいいかもしれない。
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 最初は海老

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 他のお客がみんな頼んでいるのでオーダーしてみた 海老と野菜を揚げたもの、ビールにぴったりだ

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 何を食べてもおいしかった。4人でビールを飲んで、4.5品たべてひとり130HK$。お薦めの店だ

   「金山海鮮酒家」佐敦駅
  佐敦吳松街66號 (66 Woosung Street, Jordan) Phone : 2332 7366

  行き方は
  
  1佐敦駅のA出口(デパート裕華國貨 がある場所)を出たら、大通りを右手に進む
  22つ目の角で、右に曲がると-吳松街という通り。
  3 そこからネオン看板で「海鮮酒家」という文字が見える。

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ランタオ島は霧の中

 香港の郊外にランタオという島がある。ゴンピン360という空中ケーブル

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 戸外世界最大の天壇大仏

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香港4大仏教寺のひとつ寶蓮寺(ポーリン寺)


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等など最近人気上昇中の観光スポットだ。ところが当日は雨模様。空中ケーブルの乗り場にいくと本日は運航中止とのこと。バスで大仏のある山頂を目指す。ついて見れば濃い霧、霧、3メートル先が全くみえない。大仏近くに行ってもポーっとして良く見えない。

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視界不良のまま周辺を見学したが全くの迫力不足。眺めの良いところが特徴なのにながめられないのだから当然と言えば当然の結果。

 午後はタイオー地区で水上家屋や、イルカを見学するつもりだったが、アウトレットモール見学に切り替え早々にホテルにもどった。

 夕食まで時間があったのでホテルのフロントに「マッサージ屋さんは何処?」と聞いてマッサージに行った。シャワーを浴びてマッサージ台へ30分ほどマッサージしてもらった。マッサージをしてくれたおばちゃんが部屋から出ていったので終わりかなと思ったら、水着姿の若い女性が入ってきた、電気を消して「スペシャル・スペシャル」と繰り返して言う。疲れをとりにきて疲れても困るのでお断りして外に出た。ホテルのフロントが気をきかしてこの店を教えてくれたのか?香港では当たり前のことなのかわからない。

朝から晩まで想定外のことが起きる一日だった。


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香港で飲み会。

 レストランで何かを注文する。するとオーナーが駆けよってきて注文した人に握手を求める、そういう経験があるだろうか?香港の居酒屋でこの貴重な体験をした。
例によって行き当たりばったりで店を選ぶ。たくさんの人が入っている店が店選びの条件だ。席について壁にあるメニューを見ていると店主がよって来て「これを頼め」というジェスチャーをする。OKするとよしよしとうなずいてオーダーしている。
一品目はセロリとネギ、肉の炒め、にんにくが効いてなかなかおいしい。

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 次の店主のおすすめはイカ、魚の肉ボール、野菜入りスープこれも当たりだった。

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 店主の次のすすめを断って自前で注文しようと仲間の一人が壁のメニューを見て「A」
38HKドルを頼む。

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出てきたのがこれご飯の上に豚肉を揚げたものに甘辛のたれがつけてある。

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これを頼んだ瞬間、店主が大きく拍手をした。そして体を前にたおしてお辞儀をしながら又拍手をしている。「よくぞ頼んでくれた」という感じ。

 注文の品をテーブルに時も店主は注文した仲間に早く食べろというジェスチャーだ。
一口食べて仲間は失敗という顔をする。「食べない?」我々を誘うが仲間の顔つきから危険を感じ誰一人手を出そうとしない。店主は横にぴったりとついてもっと食べろという顔。
彼は自分で頼んだという責任感、店主への遠慮からすべてを平らげてしまった。翌日「又あの店に行こうか?」と言うと「二度と行かない」という返事が返ってきた。

 あの「A」のオーダーに何故あの店主は大喜びしたのか? 我々の推測はこうだ。
 1あれは店主の自信作だがその日だれも注文しなかった。
 2あれは一番利益率の高い料理だった。
 3店主の離婚した奥さんの自慢の料理だった
 店主に聴いてみたかったが広東語が出来ないのと仲間がいかないというので真相解明を断念した。すこし気がかり。

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香港の昼食

 海外旅行で昼食をとる。我々のように気ままにマイペースの旅を続けるケースではあらかじめここでという予定がたてにくい。こういう場合はフードコートを使うのが一番。
 東浦駅、ランタオ島に行く時の拠点の駅、国際空港、デズニーランドも周辺にある。
この駅前にはアウトレットモールもあるのでブランド品を買うかたにはおすすめだ。このアウトレット内の美食城というフードコートでタンタンメンを食べる。38HK$
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 青菜の入った麺とショウロンポウを食べた人も


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我々の宿泊したシティビューホテルの向かいに「生記粥麺店」があった。開店は11:00~いつもこんでいるので
気になっていたのでいってみた。雑誌などで紹介されることの多い有名店の支店らしい。

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 ワンタン麺 20HK$

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 香港は麺というと海老ワンタンがどの店にもある。これはマカオのフェリーターミナルでたべたワンタンメン。24HKドル。

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昼食ではないが香港の代表的スイーツと言えば「マンゴープリン」

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これと「エッグタルト」


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両方とも香港にいったら一度はたべることをおすすめしたいスイーツだ。

 香港の昼食と言えば粥・麺、飲茶だがもちろんご飯もある。煲仔飯といってちいさな土鍋ごはん。
肉入り

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魚の干し肉入り

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もともと寒い時に食べるようだが一年中ある。20~25HKドルでたべられる。


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香港の朝食3 ぶどうパン

 香港滞在も何日か過ぎると 現地の食堂もいいけれどぶどうパンが食べたいと仲間のひとりが言う。またある人は焼きそばが食べたいと言うし、おれはヨーグルトが欲しいと言いだす人もいる。長年の習慣が変えられないのだ。
 こういうわがままな仲間がいるので宿泊するホテルを厳選したのだ。

 今回は油麻地駅一分の「シテイービューホテル」

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 油麻地A2出口から一分、ホテルの前にはセブンイレブン、サークルKとコンビニがありおなじ並びにぺーカリーショップ、食堂が2軒つづく。

 海外ツアーでホテルを選ぶ場合、市内、地下鉄の駅が近い、コンビニが近い、部屋がまずまず(スーペリアクラス)
を条件に選ぶことにしている。以前ソウルで立地は良かったが、明らかにラブホテルを改装したホテルに泊まったり、
シンガポールでは部屋はまあまあだが地下鉄に乗るのにタクシーを使うという経験からホテル選定の条件が出来た。

 さてみんなでセブンイレブンに行ってみる。香港のコンビニと日本のコンビニの違いのひとつに医薬品がある。棚3段を使って「正露丸、胃薬、傷薬、絆創膏、等に加えて整髪料、簡易型のひげそりまでおいてある。

 セブンの隣りのサークルKを覗くとイートインスペースがあり、充実したパンコーナー、店内で調理する「肉ポールいり焼きそば」+コーヒー19.5HKドルもあった。こうしてぶどうパン、ヨーグルト、やきそばというわがままいっぱいの朝食が達成できたのである。

 食堂の店頭では肉ポール、魚のすり身のポール、惣菜やのおでん鍋のようなもので煮立てていた。大勢のひとが
テイクアウトで持っていく。他の食堂にもあったので香港の定番のようだ。


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香港の朝食 2

 日本で外で朝食をとる場合、立ち食いそば、牛丼屋、喫茶店、ファミレスなどがある。
香港でも吉野屋、マクドナルドがあるが最も多いのは「茶餐廳」という大衆食堂だ。

 「茶餐廳」は2つのタイプがある。日本のファミレスのようなチェーテン、個人の経営する食堂だ。後者の数は90%
と圧倒的に多い。「茶餐廳」にはほとんど日本語メニューはない。ある程度メニュー内容を知っておくと便利だ。

 飲み物 は咖啡=コーヒー、 鴛鴦茶=コーヒー+紅茶のミックス 香港ではこれを飲む人が多い。可楽=コーラ
 パンは 多士=トースト、 三文治=サンドイッチ、 漢堡包=ハンバーガー、 熱狗=ホットドッグ
      鮮油=バター、 芝士=チーズ 墨丸=イカ団子、肉丸=豚肉団子、牛丸=牛肉団子、団子はそのまま食べることもあるが、麺に入れて食べることもある。 通粉=マカロニ マカロニにハムの細切+コンソメスープは香港の朝食の定番だ。炒麺=焼きそば これを抑えれば現地メニューも怖くないと思う。

 香港の朝食で欠かせないのが「粥・麺屋」さんだ。油麻地の地下鉄出口をでてネイサン通りをジョウダン駅に向かうと3分ほどの所に「海皇粥店」がある。席は25席、同じホテルに泊まっている若い女性3人組も来ていた。人気の店のようだ。この店のお薦め「海皇一品粥 HK$28,5を頼む。

 
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 このお粥に油条という揚げパン5HKドルをひたして食べる人もいる。

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お粥とセットで「羅漢齋炒米粉」というビーフンの炒めものを食べるひとも多い。12.5HK$

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香港の朝食はバリエーション豊富だ。「茶餐廳」はネイサンのようなメインの通りよりそれを一本入った路地にあることがおおい。地元の雰囲気を味わいたい人におすすめだ。


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香港の朝食 油麻地駅付近で 1

 香港で朝食を取る場合、ホテルでという手もあるがせっかく食の街なのにもったいない気がする。そこで゛地元の食堂探検ということになる。おすすめは「得如酒楼」昔ながらの飲茶の店だ。

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 地下鉄油麻地駅から南に歩くと上海街と碧街が交差する角にある。ネイサン通りから二本目の通りになる。
駅から歩いて4分ほど。店の看板を見ればこの店の歴史がどれほどのものかがわかる。
1階は店頭で飲茶を販売している。年季の入ったエレベーターで2階に上がると食堂がある。40人が座れるスペースだ。8時ちょっとすぎに入ったがほぼ満席状態だった。地元の老人が多い。中にはのんびりと新聞を読んでいる人もいる

 どうやって注文するのかわからないのでひたすら様子をみながら待つことにする。2分ほどするとおじさんが皿とお茶と手を洗うためのウーロン茶をテーブルに乗せてくれた。

 そのあとで白衣のおばちゃんが飲茶を乗せたワゴンで店内をまわり始める。


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 籠のふたを開けてくれるので気に入ればそれを指させばテーブルに乗せてくれる。皿をテーブルに乗せるといきなり思い切りよく醤油をそそいでくれる。テーブルにこぼれてもおかまいなしだ、白いテーブルクロスはそのためにあるのだといいたげだ。そのあとでオーダーシートのようなものでハンコを押す。これを最後にカウンターに持っていって会計をする。

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 これは「腸粉」米の粉を蒸した皮にチャーシューや海老などを巻いたもの。
メニューはたくさんあるのでゆっくり選ぶこと。最初に出てきたものをとりすぎると後で後悔することも。

 ひと皿10hkドル前後一人で三皿もたべればおなかがいっぱいになるので、30hkドルの予算でOK。

 昭和の時代の食堂を想い起こさせるレトロな食堂だ。


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