学問・資格

卒業祝いの料理

 友人から「大学院を卒業する」との報せが届いた、定年退職後に大学に入り、さらに
大学院に進んだ。通常卒業に必要な単位の2倍の単位を取得したらしい。なんという探究心なのか?この人の論文を読む機会があった。城の建築に例えれば、一つ一つの子城が堅牢に構築された名城の感があった。その論理の明快さは「論文の手本」になるレベルの高さだ。
 当然 仲間を集めて祝いの席を設けることを計画中だ。必要なのは鯛のお頭つき、海老、紅白のかまぼこ、卵焼きなどの料理だ。
 鯛は海で獲れない時もあるので、鯛焼きで代用する。海老は鶏足の煮込み(本人が肉が好きなので)かまぼこは、かぶのおしんこ、とくれば卵焼きは沢庵に変更。健康を考えたこころのこもった料理で祝うことを検討中なのだ。
 以前仲間の誕生日祝いを目刺しのお頭付きで祝ったこともあるのでこれを加えるかどうかも検討中だ。
 

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「学び」のお値段

 打ち合わせがあって立教へ。春休みなので静かだ。何かの講演があったようでセカンドの受講生に会った。セカンドの連中は休みでもうれしそうに大学にやって来る。

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図書館も人影が少ない。

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 会議の後 事務センターに寄って「科目等履修生募集要項」をもらった。昔でいう聴講生制度のようなもので一般の学生に混じって講義を受ける。

 よく費用を聴かれるので書いておきたい

 1選考料 12、000円

  出願願いは400字で志望理由を書いて提出する。この時卒業証明書、成績証明書が必要になる。

 2登録料 40000円

 3受講料 1単位につき23000円 通常1科目は2単位なので

         46000円と想定した方が良い

 3/23より授業の日課表つまり時間割りが発表され3/末までに手続きしなければならないのでかなりあわただしい。

 早稲田のオープンカレッジは講座数が多いので人気がある。今年取る予定の講義では

 「西洋近現代美術史」全20回 44、000円

 「中国語 基礎ⅡB」 全20回 33000円

などがある。昨年はセカンドの仲間と同じ講義を受けたのでセカンドの授業の延長のような感じだった。

 又秋口からになるが法政大学のオープンカレッジ

 「新人賞をとろう!小説の書き方と表現」全4回 12000円

講師は作家で日大教授の佐藤洋二郎氏

 何も予定がないとボーと日がすぎるだけなので無理やり大学に通う計画をつくることにしている。

  

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立教セカンドステージ大学の面接試験対策

 

面接試験が苦手という人は多い。セカンドの入学面接試験で教室の外で待っている時、隣の席で待っている女性に話しかけた。「ダメ、今話しかけないで!と何かをブツブツ言いながら暗記している様子。こちらは馬齢を重ねて、厚顔無恥となっているので、面接を受けるといってもいまさらドキドキしなくなった。むしろその女性の緊張する姿がうらやましかった。

このブログにセカンドステージ大学の面接試験対策を問い合わせるコメントが寄せられることがある。自分自身の体験と対策をブログに書くことはさほど難しいことではないと思う。ただ一つ問題がある。このブログはセカンドステージ大学の教授も時々読んでいるのだ。大学で時々教授から感想を聞くことがあるのでそれがわかった。

セカンドの入学面接は教授陣が面接官になる。このブログに面接試験対策を書くと 敵に手の内を公表することになりかねないのだ。そこで面接対策については コメントにメールアドレスをつけていただいた人だけにこっそり連絡することにしたい。

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大学は出たけれど、何をするのか?

 春休み、皆が大学が休みだと生活がだらけて困るとこぼしている。同感、生来のなまけものなのでなにもすることがなければ一日ボーとくらしている。こんなことではいけないと何か試験を受けて見ようと思う。候補の一つは美術検定。

  美術検定は、美術の知識・教養を高め、鑑賞力を養いつつ、積極的にアートにかかわる人を育成するプログラムとして「アートナビゲーター検定」が前進。公立美術館122館が加盟する美術館連絡協議会と協力しながら新たに美術と社会をつなぐパイプ役を育成するのが狙い。 1級から4級まであるらしい 。

    試験は10/下旬に実施されるこの受験を前提に各大学の美術関連の公開講座を受講することを計画して時間をつぶす計画だ。

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大学を卒業したらどうするか?

立教セカンドステージ大学は講義が中心の本科が一年間、卒論が中心の専攻科が一年間、計2年間で修了する。本科の一年で修了する人もいる。この大学は一般の大学の公開講座と違いゼミが開催され、その中で互いの卒論をディスカッションする。当然仲間との付き合いが濃くなる形になる。中には居心地がいいので留年したいという希望者が多い。卒業させてくれるというのに留年希望が多いというユニークな大学だ。仲間と会えなくなるさびしさがそれを言わせるのだと思う。

そこで卒業後も仲間との交流を続けるためのプランが検討されることになる。

一番目は学びによる継続である。

 立教大学では 授業の中で一般の人がある科目を受講できる「科目等履修制度」がある。これを気のあった仲間が同じ科目を履修しようという計画。ほかにもたとえば早稲田大学の公開講座は多彩な講義内容で知られる。この講座の中から仲間同士で同一曜日に開催されるものを選んでそのご飲み会をやろうという計画だ。学びのための受講なのか?飲み会のための受講なのか?は明らかにしたくない。

二番目は学びと遊びの中間になる。

ゼミの仲間からの提案は ある美術館で毎週特定の曜日に美術に関する講演会が開催されている。この講演会に興味があるテーマがあればそれぞれの人が自由に参加する。そこで終わったら、その時であったセカンド大学の仲間と飲み会にいく。講演会と飲み会とどちらが優先かはわからない。

三番目は旅である。

 昨年大学の仲間と海外へ3回、国内で2回旅をした。この旅の会を卒業後も継続しようというのである。

卒業したら終わりではなく、卒業を契機として共に学んだ仲間と新しい共通の活動をする。立教セカンドステージ大学はそういう大学だと思う。

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清泉寮、キープ協会とエコプロダクツ2009

  エコプロダクツ2009.日本最大の環境展示会に出かけた。年々規模が拡大している。昨年の2倍の出店ではないか。

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昨年見かけなかったオンワード、丸井、なども出店している。

NPOグループ、大学からの出店も増えた。

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昨年に引き続き清泉寮・キープ協会も出店していた。

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 清泉寮。キープ協会。ポール・ラッシュさんの活動はもっと知られてよいと思う。昨年立教セカンドステージ大学の合宿で初めて清泉寮に泊まった。ポールさんは1938年山梨県・清里に清里農村センターを創設。以来高冷地実験農場、診療所、図書館、清里農学校を設立。

 いまどきはやりのエコ活動とはことなる、筋金入りの環境活動家だ。昨年このブースのプレゼンをみて、もう少しなんとかならないものかと勝手に心配していたのだが今年は見違えるほどプレゼンが良くなっていた。なんとなく嬉しい気分になった。

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「ゼミ研究テーマ」何をどう書くか?

 ゼミの研究テーマをどう書くか。手ごわい課題の一つだ。まず何を書くか? これがなかなか決まらない。とりあえず自分の気になること、関心のあることから始めるしかない昨年本科では映画が好きだったので黒澤の「羅生門」を研究の柱の一つにした。次に「どう書くか」になるが。これには2つある。

 ①どのように材料をを集めるか?  最近はネット検索で資料を集める人が多いが、ネットの情報は幅広いが深さに欠ける面がある。やはり自分の足で集めることが欠かせない。千石ゼミでは美術がテーマで関東の主要な美術館では足りずに仙台の県立美術館まで出かけて行く人。戦争文学がテーマであるが、関連する小説だけでは満足せず映画を点検する人。(この人は今週岩波ホールで上映中の「嗚呼あア満蒙開拓団を観に出かけている。)やはり現場での情報収集が決め手になる。

 ②はどんな切り口で書くのか?  これが一番難しい。「ナンダ他にも同じような内容の論文を読んだことがあるよ」と言われないためには作成者のオリジナルの視点、切り口が必要になる。わかってはいるのだがこれがなかなか決まらないのだ。経験から言えば一人で考えないこと。仲間とフリーディスカッションすることが一番の近道だ。セカンドの仲間は実に多様な経験や知識を持つ人が多い。実際 私も同じゼミの人だけでなく、他のゼミの美大出身の飲み仲間から教育指導を受けることがたびたびある。

わいわいがやがやで研究テーマを仲間と議論する。これも楽しい時間だ。ひと様に教えてもらってばかりではいけないので 仲間の研究テーマに口出しした内容の一部を紹介する。はじめは「民事の裁判員制度研究」をテーマにしたSさんに対して

論点の後に続けて欲しい作成者の視点

 論点として

(1)  民事裁判と現状の課題

(2)  市民参加による民事裁判の可否

(3)  具体的実施形態

が挙げられています。これに作成者の「立ち位置」「切り口」が欲しい

例えば

「忠臣蔵に関する考察をレポートにするつもりでね」

「論点は?

   仇討に関する公正性の確保

   刃傷事件の真の原因

   47士に対する処分の可否

を論点にするつもりだ。 

「へえー切り口はどうするの?

「浅野匠の守は実は性同一障害者で、吉良と内蔵助が取り合いをしたのが

真相という視点で書くつもりなんだ。」

「うあー気持ち悪そうー」

中身はどうあれ、ここには作成者の視点、切り口があります。

に対しては

日本の宗教を縄文時代から始めたいというM

さん

 1 はじめに

  今は「縄文人の思い、願い、祈り」を主なテーマとして論文を展開することが決まった段階だと思う。次のステップはこのテーマにどう切り込んでいくかが課題となる

  アイディア・フラッシュ的になるが3つの切り口を提案したい。

   ある時代と比較する

   今も残る文化から縄文を振り返る

   美女の系譜をたどる

 

 2 縄文時代と弥生時代を比較する 特に土偶を中心として

   発見された場所の違い

・土偶は出土する場所にあまり法則性はない。時には家の跡から掘り出されることもある。

・弥生時代の埴輪はほとんど古墳の周りや内部から出土されている。

   つくられた対象の違い

・土偶の場合、人の形(特に女性、妊婦)をしたものがほとんどである。

・埴輪は人の形だけでなく、動物、武器などいろいろなものがある

   作成意図の違い

・三内丸山で出土された遮光土器(遮光=眼鏡)はおおきな目をしているのに目がつぶれている。これは死んだ人間を意味している。

「ユーカラ」(アイヌ民族に伝わる叙事詩の総称)を読むと目のある方は再生可能な死人を意味する。だから再生可能を示すためにおおきな目をつけたと思われる。

・埴輪は武装した人、武器が古墳の周りに配置されて

 いることに特長がある。古墳に祭られるほどの権力者の墓なので、その者が生前に力を持っていたことを示すものであったり、権力者が死後の世界で

 権力をふるえるような意味でおかれていたのではないか?

これらを見てくると

・土偶は自分の身近な家族の再生を願って作られた「庶民の祈り」

 埴輪は「権力者の為の祈り」という結論になる。

以上は一例に過ぎないが、縄文時代と弥生時代を比較することで

多くのものが見えてくると思う。

2 アイヌの文化を追うことで縄文にせまる

 縄文の土偶は全て妊婦であり、腹が縦に裂かれている。

 

 「その土偶の意味が長い間わからなかったのですが アイヌの葬法について調べますと妊婦を埋葬するのが一番難しいと言うんです。というのは子供が産まれるというのは新しく生まれるのではなくて祖先の誰かが帰って来たということなんです。だから子供が出来るとあの世のA家とB家の祖先が誰を帰すかを決める。で、決まったら妊婦の腹に入って、月が満ちて生まれて来る。とすると、妊婦が死ぬとせっかく祖先の人がこの世に帰ってきたのに、閉じ込められて出られないということになる。これはおおきなタタリになる。ですから妊婦が死ぬといったん葬り、後に霊を司るお婆さんが墓に行き、妊婦の腹を裂いて胎児を取り出し 妊婦にその子を抱かせて葬るという話を聞いたんです。」

 『呪いの思想 白川静+梅原猛』より 

  殷と日本 P168-

アイヌの文化とくらしを追うことで縄文人が見えてくるのではないか。

3 美女の系譜を追う         

長野県茅野市湖東の中ッ原遺跡から出土した土偶はヴィーナスと呼ばれ

ている。ヨーロッパの旧石器時代にもヴィレンドルフ(オーストリア)

で発見された土偶もヴィーナスと呼ばれている。

その豊満な肉体は母なるものを表している。それに続く女たちを

追ってみよう。

平安時代では小野小町,江戸中を熱狂させたお仙 (鈴木晴信絵),1980年代はマドンナ,1980年代、男女平等から女性上位の時代へというアメリカ女性の願望の象徴として「タフで、挑発的なアーチスト」マドンナが旋風を巻き起こす。

  美女の系譜は時代、時代の人々の願いを追うことでもある。古代の美女たちがどんな願いを託されたかを追ってみるのもひとつの切り口ではないだろうか。

  これは私の意見の一部を掲載したにすぎない。他のメンバーからも

  多彩な切り口の提言があった。中には「そんなの面白くない」

  という辛辣な意見も出た。

  「ゼミの研究テーマを考える」仲間とのディスカッションは

   重要な手がかり発見の場になると思う。

 

は真ん中から割かれている

次は「日本の宗教を縄文の土偶から説き起こす」、土偶は妊婦が多くその腹

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修了レポートパート2

今回はYさんの環境問題「ヒートランドを考える」の修了レポートだ。

 この論文を作成するにあたってのYさんの実験のための準備を紹介する。

 ・ 本論文では、ビル街に焦点を定め太陽光による「日射と日陰」の現象及び実際に送風して「風の通り道」を実験する。

  立教大学施設課にて1/1000の敷地・建物の平面図、及び各校舎の高さがわかる一覧表を入手した。

②全部で33棟の建物をつくり図面どおりに配置する。このビル街づくりが一番手間取った作業となった。

8時から1時間毎に夕方4時まで、日射による陽当りと日陰を追って、写真を撮り推移を観察した。

  「風の通り道」の為の実験では模型の他、家庭用の扇風機2台、及び方位磁石を用意した。

  風の流れを目視できるように、模型にはティシュペーパーを細く短冊状に切って建物全部に貼りつけた。

やってくれるなあーという感じ。33の校舎の模型作りにどれぐらいの時間がかかったのだろうか? 本文を読まなくても論文のレベルが想像できる実験内容だ。

立教セカンドステージ大学の修了レポートは学位や資格を目的に作成されるものではない。一年間の総括として提出する。私のように、とにかく書きあげればいいという人も中にはいるのだ。Yさんは違う。全力をあげてレポートに向かう。この人の現役時代の仕事に対する姿勢が見える感じがした。

 誰かに評価されるための仕事ではなく、自分自身の誇りにかけて一切手抜きなしの仕事ぶり。

「セカンドステージ大学に入って良かったこと」のベストスリーにこの人との出会いがある。

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立教セカンドステージ大学の学びかた

 4/15 今年度最初のゼミ開催。セカンドステージ大学では一年目は本科、二年目は専攻科になる。本科と専攻科の受講生の初顔合わせなので前半は簡単な自己紹介になる。その中で昨年ゼミ長をつとめたKさんがこんなコメントをした。「この大学ではガンバラナイことをテーマに学んでいます。みなさん大学生活をおおいに楽しんでください」

この「ガンバラナイ、たのしむ」のKさんのコメントにすこし説明を加えたい。Kさんの昨年の研究テーマは熊谷守一である。守一は洋画の世界で「熊谷様式」ともいわれる独特な様式-極端なまでに単純化された形、それらを囲む輪郭線、平面的な画面の構成をもった抽象度の高い具象画スタイル-を確立した。

「宵月」熊谷守一

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Kさんは守一の研究のため何度も熊谷守一美術館に足を運ぶ、西洋絵画が守一に与えた影響を探るため、セザンヌ、マチスと守一の共通点を追う。さらに影のない絵としての浮世絵研究、守一の現代作家への影響をみるため小杉小次郎の研究。膨大な資料と時間をかけて熊谷守一に取り組んだのである。同じゼミ仲間からみれば「ガンバラナイ」どころではなく「おおいに頑張った」ように見える。

「裸婦」マチス

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 私のビジネスの師匠の城功先生の著作に「仕事の遊びかた」というビジネス書がある。城先生は言う「仕事を遊べというのはだらけてやれという意味ではない。むしろ命がけで遊んでみろということだ。自由に取り組め、そうすればお仕着せでない新しいビジネスのアイデァにたどりつく」Kさんの「ガンバラナイ、おおいに楽しむ」というコメントを聴いて城先生のこのセリフを思いだした。

 セカンドステージ大学で学ぶ人たちの目的は若い学生たちのように就職するためではない。また学位をとるためでもない。純粋に学ぶだけである。Kさんは「ガンバラナイ、楽しむ」ということばに、『点数をとるための学びではない 自由に自分のスタンスで楽しみながら勉強しましょう』意味を込めたのだと思う。

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ブログアクセス一万回

 このブログへのアクセスが昨日で一万回を超えた。後輩への近況報告がブログ開設の動機だった。その後輩たちと最近酒を飲んだ。「先輩のブログを読んでいると大学で飲み会ばかりやっているようですね。勉強なんかしてるんですか?」「無礼者!大学の授業は5時限目で終わることが多い。18:00に終了するということだ。授業終了後は復習を仲間でやるのだ。で、必然的に居酒屋へいくことになるのだ」

 「でも授業の復習なら喫茶店でもできるんじゃないですか?」「もちろんそうだ。しかし受講生仲間の女性でいつも何か食べていないと空腹感で倒れてしまう人がいる。しかも彼女にとってこの時間帯に讃岐うどんとお汁粉を食べることは生きていくうえでの絶対条件なのだ、この讃岐うどんは焼うどんではダメなのだ。この人は自分の食べたいもので妥協することはない人だ。讃岐うどんとお汁粉がある喫茶店は大学周辺にないというのが居酒屋を利用する理由だ」

 「飲み会の後は必ずと言っていいほどカラオケに行ってますね。あれも授業の復習の為ですか?」「あれは復習というより現代社会の抱える問題の点検だな。三橋美智也の「哀愁列車」は出稼ぎで別れる恋人同士の歌だ。あれを歌うと派遣切りにあった人たちの悲しみがよくわかる。春日八郎の「別れの1本杉」は環境問題の点検だ」

 「先輩の得意の美川憲一の「柳ガ瀬ブルース」はどんな社会問題につながりますか」「あれは「新潟ブルース」「前橋ブルース」などなどいわゆるご当地ソングと呼ばれるジャンルに入る。地域を歌って全国展開を狙った歌だ。宮崎県の東国原知事がやっている地域名産品の掘り起こしにつながる。地域活性化を考えるためにご当地ソングを歌うのた゛」

 「よくわかりませんけどもう少し勉強を熱心にやった方がいいと思いますよ」「それが一番の問題なのだ。立教セカンドステージ大学も2年目、悪い仲間から抜け出して学生の本分に邁進しようと思ってる」「本当にそんなことが先輩にできるんですか?」「全く自信がない」

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