金沢の旅1 歴史博物館
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11日の法要に続き、12日、午後2時からの宗祖法要には全国から集まった大勢の参詣者や団参で大堂が埋め尽くす。 午後6時頃より、池上徳持会舘から本門寺までの約2キロにわたって百数十講中、総勢約三千人もの万灯練り行列が池上の町を練り歩き、深夜にいたるまで賑やかな一日となる。
万灯
例年は池上通りの万灯練り歩きを見学するだけだが、参道を抜けて階段上にある本堂までいくことにした。参道に通ずる横道を含めて屋台が数百件出ている。立ち止まり禁止なので屋台で飲食するのが難しい。こんなこともあろうかと昼に屋台でたこ焼きと焼きそばを買って家で食べて置いたのだ。大田区に30年以上住めばお会式にどう対応するかのノウハウが身につくのだ。階段を万灯が上っていく様子は圧巻だが、なにしろ立ち止まれないので写真がとれない。
本堂にお参りする人たち
おもちゃのワンちゃんも練り歩く
どこの祭りもそうだが若い女性群の祭りへの参加が目立つ、大声で囃したてている。元気はつらつだ。草食系男子が増えているのもうなずける女性パワーのさく裂ぶりだ。
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立教セカンドステージ大学の後期授業が始まった。「旅と文化」の講義で「あなたにとって旅とは何か?」という問いかけがあった。旅といえば異文化を体験することにつきるのではなかろうか。異文化を体験する達人がセカンドの仲間のYさんだ。香港に旅をしたとき、朝食を地元の人たちが通う食堂でとろうということになった。われわれは苦労してパンと卵料理らしきものを注文した。Yさんはそんなありきたりのものを注文することはない。
おもむろにメニューをとりあげ、本日のサービスメニューと思われる料理に目をつける。中身はわからないが二行に分かれている。Yさん「これは何?」と尋ねる。ウェイトレスは日本語がわからないらしく困ったような顔をしている。Yさんお構いなしに「これ何?」を繰り返している。異文化体験の達人は相手の迷惑を考えないことが必要なのだ。
とうとう根負けしたウエイトレスが答え始める。Yさんが上の行をさすと「二個、二個」と言う。下の行の文字を指さすと「一個、二個」という。意味不明である。しかしYさんは理解したようで、「上のやつは二個ついてくるらしい、下を頼むと一個、二個だから三個ついてくるんだ。三個は多いから上の二個を頼もう」と決断する。
待つこと3分Yさんの前に出されたものは、小さい丸いパンがが一個だけ、いつまでくまってもこれだけだ。
「そうか、上下がセットになっているという意味だったんだ。一個、二個というのは上下合わせて頼めという意味なんだ」と今度は下の行を指差して注文する。そして出てきたのがこれである。スープらしきものだ。
Yさんスプーンで一口食べたまま、「まずい」と叫んでスプーンを投げ出してしまった。「どれどれ」と私が一口飲んでみる。たとえようのない不思議な味がする。Yさん横をむいたたまま、スープをみようともしない。先日注文を失敗したSさんは大喜びである。「Yさん、それ全部飲まなきゃ失礼だよ」とうれしそうに注意している。「異文化体験」いつも危険と隣合わせなのだ。
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我々が宿泊したイートンホテルの裏手に『太平館餐廳』がある。1860年に広州に第一号店をオープンし、その後香港に進出、今では香港市内に4店舗を展開。開店以来、一度も改装をしていないというから、歴史が作り出す独特な雰囲気がそのまま今日まで受け継がれている。
写真は太平館の名物料理「スイスチキンウイング」これを目当てにジャッキー・チェン(成龍)、チョウ・ユンファ(周潤發)、映画『少林サッカー』の監督・主演としておなじみのチャウ・シンチー(周星馳)など香港を代表するビッグスターがよく訪れるらしい。香港観光局お薦めの優良レストランだ。
我々はコース料理、ミートソース、カニのチーズ焼きを注文、ビールも飲んで4000円、味よし、値段よしの店だ。中華料理に飽きたらおすすめの店だ。
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天后廟
この寺は香港のいたる所にある
この橋を渡ると三年長生きができる。15回も繰り返し渡る仲間がいる。「おれはもう長くない」が口癖の男がである。
ここには一度なぜると出会いが一度あるという若い人たちに人気の「縁石」がある。その縁石を抱え込んで動かない仲間がいる。何度も何度もなぜている。いまさらやっても役にたちそうもないのだが?もてない男の執念はおそろしいものがある。
文武廟
学問むと武道の神が祭られている。
渦巻き型のお線香で有名だ
仲間はたいしたお賽銭も払わない割に長々とお願いごとをしている。普段授業をさぼってばかりいるのに「いい成績がとれますように」とお願いしたという。こういう不心得者と一緒にお参りしてしまったので、ご利益は期待しないことにした。
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香港の人ゴミを歩くと必ず注意されるのがスリ、ひったくりに注意せよということ。とにかく多いらしい。
金魚街、女性の多くはバッグを斜めにかけ警戒態勢だ。日本においての鯛と同じく中国の金魚は縁起のいい魚のようだ。店頭陳列も圧倒的な迫力。
金魚街を北に50M程歩くとナイトマーケットで有名な女人街になる。男人街とは違い女人街は午後2時ごろから営業している。ここでも女性は斜めにバッグをかけている。
バッグをストレートに提げて歩く方が少数派だ。
ホテルの前に食堂が2軒並んでいる。一軒はかなりの店舗数を展開しているチェーン店。
もう一軒は個人経営の食堂
2店とも主力メニューは似たようなものだ。チェーン店の方が20%ほど価格は高い。しかしチェーン店の方にほとんどの人が入っていく。店頭ポスターには「当店の卵は無公害です」の表示がある。店内も清潔だ。安全・清潔が勝ち組のようだ。
午前5時コーヒーが飲みたくなって街を歩く、ホテルのコーヒーショップはまだ開店していない。裏通りを歩いていると終夜営業らしい食堂に出くわした。
5,6人が入っていたがさすがに入る気になれない。表どおりのネイザンどおりにでてマクドナルドを発見。24時間営業だ。
香港のマクドはほとんどが地下にある。
これだけ頼んで360円
男性客に交じって、女性の一人客、女性だけの3人組、若い女性客が目立つ。安全・安心・清潔は勝ち組として定着している。日本のチェーン店も出店すれば勝ち組になると思うがどうだろう。
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香港の観光の定番に海上レストランでの食事がある。香港島の北側、裏香港と呼ばれる側にある「ジャンボキングダム」
以前は料理がまずいと評判だったが昨年大改装後はおいしくなったと言われている。缶ビールが450円だった。コンビニで買うと230円。高いのか安いのかわからなかった。
ここから島の東側のビクトリアピークに向かい。世界三大夜景の一つを観る。
カメラマンの腕が悪いので実物より落ちる写真になった。
気になったのはビルの窓に明かりがついていないところが多かったこと。景気後退の現れだろうか?
ジャンボレストランの昼間の写真、画面右上に高級マンションが立ち並ぶ、湾内には画面右にあるようなクルーザーがびっしりと並んでいる。豊かさの象徴といえるのだが。
九龍の下町に行くと古いアパートと汚れたままの道路が目立つ。香港島とは対照的な風景に出会う。「金持ちはより金持ちに、貧乏人はより貧乏に」この国はますます経済格差が拡大しているように思える。
香港在住の友人が「返還以後、香港人もカネ、カネ、カネ」と言う人が多くなってね」と嘆いていたことを思いだした。
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香港で麺と言えば雲呑麺である。麺専門店は多い。ホテル近くの店に入ってみる。
海老雲呑麺145円を頼む。
器はやや小振り、麺はそうめんに近い細さだ。スープはあっさり味なかなかおいしい。 飲茶の店で海老わんたんを食べてみる。
290円 面はやや太め、塩味が濃い感じ。サイドメニューに油菜をゆでて沸かした油とオイスターソースをかけたものを食べるのが一般的のようだ。これに小籠包がつけば立派なランチになる。
ラーメンにビーフシチューを乗せたような牛肉麺。四川風のタンタン麺、
日式、日本風では東京ラーメン300円もある。
きしめんに似た平たい麺でつくるやきうどんもある。香港では麺を食べるべしなのだ。
香港で一番有名な日本人と言えば「出前坊や」だ。街で時々みかけることもある。
香港で発売されている出前一丁は20種類.日本より多い。
お土産に買って帰る人も多い。
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香港歴史博物館、観光の定番コースにはないが見るべき価値があると思う。7000平米に展示される「香港故事」は8つのテーマに分かれており、4億年前から1997年の香港返還までの歴史が3700点の展示品で語られている。
有史以前の香港
香港の民族
日本占領期の展示もある。
歴史の時間に浸っていると私にそっくりの展示品があると連れていかれた。
全く歴史や文化が理解できない仲間たちである。そっちがそういうことならこっちにも考えがある。
sさんそっくりなのがこれ。真ん中の人
八王子のSさんも真ん中にいる。
Hさんそっくりなのがこれ
Yさんは左側
次元の低い仲間といくとこういう見学に終始するので要注意である。
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