ピカソを観に行く
10/15 六本木 ピカソ展 新国立美術館とサントリー美術館に行く。
ビカソは難解、なんだかわからないと言うひとが多い。私もそのひとり。しかしピカソは分かり易い面もある。
1953年 「トラックの玩具で遊ぶ子ども」

山下清のようなほのぼのした色づかいではないか。
1918年「肘掛け椅子に座るオルガの像」
凛とした気品あふれる絵だ、二枚とも展示されているピカソの絵である
昔彫刻家の池田満寿夫さんが「ピカソは多くの同時代の画家を救ったのです。写真の登場によって肖像画で生計をたてていた画家は本物そっくりなら写真にかなわないと考え悲観していました。ピカソはその時写真はその人の一面しか写せない。それならその人の泣き顔、笑い顔怒った顔を一枚の絵の中で表現しよう。そうやって絵画の可能性を開拓していったのです」よくわからないけれどなんとなくわかる話。それからピカソを見るようになった。ビカソか゜一枚の絵の中にいくつの表情を書き込んだのかを見るために。
1937年 ドラ・マールの肖像
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