飲み会あれこれ

横浜で飲み会

 横浜で飲み会、同期入社の会だ。

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会場は東口、ルミネ7階、イタリアンレストランの「アジオ」

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 幹事は新入社員の時から同じ、終生の名幹事のK君、この人が声をかけて断る人は用事のある場合を除いてほとんどいない。

 一月の終わりにグループの何人かでタイにいったときの話が出る、7泊8日で6日間ゴルフをやったという。ゴルフより食事がおいしいくて安かったというのが話題の中心。ゴルフが目的だったので全員参加にならなかった。来年はゴルフをやらない仲間も募っていく約束が出来上がる。

 その前に今年の6月に北海道に行く計画が持ち上がる。北海道の支店で働いた経験のある仲間が退職後北海道で暮らしてしていて案内役を買ってでてくれるらしい。

 この仲間は飲み会、旅行の話があっという間にまとまる。名幹事K君のパワーなのだろうか?

 帰りがけに客席を見ると若い女性客でいっぱいだった。おじさんは我々だけ。何故この店を会場に選んだのか。こんどK君に聞いてみたくなった。

 

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降格の集い?

 この時期飲み会の誘いが多い、様々な飲み会が10日間続いた。多いのは昇格祝い、部長や役員に昇格した目出度い集まり。3度に二回は辞退しているがそれでもこの多さだ。

 ある人が降格した報せを聞いた。励ます会を呼び掛けた。昔共に働いた仲間が10人ほど集まった。優秀な人だが直情な性格がこの時期仇となったと事情通から聴いた。みんなが本人に声をかけるが本人は陽気に振舞っている。ただ酒を飲むスピードが異常に早い。その速さに悔しさを押し殺す気配を感じた。

 経済のパイが大きくなることのない時代。誰もが幸せになれない。不幸になる人も出てくる。その時が真価を問われるよと喉まで出掛けたが黙って杯をかたむけることにした

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鬼平の愛した料理

 無類の読書好きの先輩との忘年会。先輩はいつも読んで面白い本を教えてくれる。今回もこの本を紹介してくれた。冬休みの楽しみが増えた。

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 最近先輩が読んでいる本は池波正太郎の「鬼平犯科帳」

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この小説の中には思わず食べてみたくなる料理が数々登場する。例えば

うす味の汁でさっと煮た白魚の潰し卵かけ/大根と油揚げ/芋膾/浅蜊と葱の煮込み/田螺とわけぎのぬた/白魚と豆腐の小鍋だて/茄子の香の物へ溶き芥子/鯉の洗い/鮎、とうふの田楽/芹の味噌椀/、わけぎと木くらげを白味噌和え、鱒の味醂漬け嫁菜ぞえ/鯉の塩焼、軍鶏の臓物の鍋/白髪蕎麦/田舎蕎麦/鴨の網焼きと吸い物/蒟蒻と油揚げと豆腐の和え物

等々だ。ある時先輩は読み終わった本を近所の行きつけの居酒屋の女将にプレゼントしたらしい。女将は本の中にあった「鯛入りの湯豆腐」を再現して店に出したところ大人気メニューとなったらしい。その後も次々と鬼平の料理を再現して、好評らしい。

 春になったら その店に仲間が集まり 鬼平料理を食べるという楽しい約束をした。

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「老い」に関する本

 本日の忘年会は 新宿駅西口に4時集合。小田急ハルクの向かい、以前さくらやだったビル、今はユニクロが入っているビルの5階 「天狗」 昼間から飲める居酒屋だ。

 「老い」に関する本が話題になる。一冊は佐藤愛子の「老い力」50代60代と年代別に書かれたエッセイをまとめた本

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 もう一冊は仲間の一人が奥さんから勧められた

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 二人の歯に衣着せぬ語り口が心地良い。独創的な正しい老人のあり方を考える本だ。

 酒の話題に司馬遼太郎の直筆の色紙を持ち出した仲間がいた。

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『世に棲む日々』『龍馬がゆく』『坂の上の雲』この人の小説から、自分にも何かできるかもしれないという夢をもらったと仲間が言う。

この冬休み 司馬遼を読み返してみたくなった。

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忘年会 3

 韓国から友人が3人、日本に来たので有楽町で待ち合わせた。

 有楽町駅前のイルミネーション

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 何が食べたいかと聞くと韓国料理がいいという。このへんで韓国料理店を知らないと言うと、銀座には韓国料理店が25軒あって、韓国と同じ味の店が3軒あるという。何回かの来日のうち一度は日本料理を食べさせたいと思うのだが彼らが韓国料理以外のものを食べたのを見たことがない。

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忘年会・エキスパート倶楽部

 一週間の研修会で知り合いになった会社は違うが定年退職組ということで集まった仲間たちだ。場所は神田「北海道」一年ぶりの顔合わせなので近況報告になる。

 Mさんは地元の定年退職者を集めて活動チームを編成。それぞれの得意分野でリーダーになる活動をはじめた。海外まで釣りにでかける釣り好きのMさんはもちろんみんなを釣りの世界に引きずり込んでいるようだ。

 無類の世話好きTさん(この会合の代表幹事でもある)ツアー添乗員の資格をとり、各地に旅行するかたわら、やはり定年退職組を集め、都内を中心にブラ歩きのボランティア活動に忙しい。この秋この人の活動に立教大学見学というテーマがあり、手伝ったことがある。

 Hさんは スキーとゴルフが趣味、また障害者の就職支援活動をしている。賃金は? とたずねると経済行為として考えると長続きしない。使命感を感じることが続いている要因と話してくれた。

 Yさんは自分のすむふるさとの町おこしの代表に就任、さまざまなPTを起こし始めた。

 この人たちを見ていると 定年退職者がまず始める「自分探し」の段階から、もう一歩進んで「新しい自分づくり」をはじめたようだ。

 帰り際二人からそれぞれの活動の助っ人を頼まれた。もちろんOK。飲み会の誘いと友達からの頼みごとは断ったことはないのだ(借金の申し込みをのぞいて)

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立教セカンドステージ大学の同窓会 落語

会場は立教大学の第一食堂、東京都歴史建造物に指定されている場所だ。同窓会は夕方6:30から始まった。参加人員は120名、出席率の高い会だろう。前半はプロの落語家の話、後半は懇親パーティだ。落語は桂平治師匠「源平盛衰記」2009年 文化庁芸術祭新人賞を受賞した今が旬の落語家だ

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1時間の予定を10分ほどオーバーする熱演だったが、その間中すべての観客を飽きさせない、さすがプロという感じだった。聴き手の多くは普段寄席にいくことがない人が大半だと思う。そのことを意識して、師匠は絶妙なくすぐり(本筋と離れた内輪ネタ、駄洒落)で笑いを取り続ける。林家彦六、桂文治桂歌丸などの暴露話を連発する。

十代目桂文治(伸治)

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更に落語初心者のわれわれのために、扇子や手拭いといった小道具のつかいかたを演じて見せる。例えば扇子を箸に見たててそばを食べる。扇子を口元に持っていきながら丼ブリを持つ手を左に下げ、扇子を高く上げてそばの長さを表現してみせる。 

 話を聞きながらふと気がついたのがこの人の「間」のとりかた。くすぐりから次のくすぐりに移る時は3秒間ほどの「間」を置く。ところがくすぐりから本筋の「源平盛衰記」に戻る時は5秒間の「間」を置いている。何度やってもこの「間」は変わらない。なるほどプロとはすごいと思った

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居酒屋で

 店のまわりに丁寧にまかれた打ち水をみるだけでこの店の商売の姿勢が見える。間口の狭い自分の店の前と両隣の店のそれぞれ半分ぐらいを打ち水している。このやり方は35年変わらない。飲み物はビールと日本酒だけ、焼酎は置いていない。何故かと聴いても店主は答えない。その代わり娘さんが、自分が飲まないからなんですよと、申し訳なさそうに教えてくれたことがある。たしか40を越えたはずの娘さんは、くどい化粧をしていないが目がきれいで、唇の色も形も清潔で、どこか凛としたものがある。  

 木の色が鮮やかなカウンターに椅子が8脚、こあがりの座敷には4人ほど座れるテーブルが二つのちいさな店だ。めっきり小じわの増えた店主は「いらっしゃい」「ありがとうございました」の二言以外はめったに口にしない。料理は串焼き。オーダーは単品を頼むか、コースを頼む。たいていの人はおまかせのコースを頼む。まかされた以上お客を、まいった、と言わせたいという意気を感ずる料理がゆったりとしたペースで出てくる。  大ぶりの串焼きは溶けたチーズにくぐらせた鳥焼きが出てくるとコースの折り返しの合図だ。このへんでおなかがいっぱいと言うと旬の野菜の炊き合わせが一品でてくる。どこでストップをかけてもかまわない。客のペースが最優先する。

 4年ぶりに行った大井町駅近くの串焼き屋。会計は二人で8500円。勘定をすませて帰ろうとするとカウンターから身を乗り出すようにして、店主が「久しぶり、また近くに来たらよってね」とちいさく声をかけてきた。いらっしゃいとありがとうございます以外の言葉をはじめて聞いた。

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カラオケから見えてくる人生

 立教大学のホームカミングデーに出かけた。最後はセカンドステージ大学の仲間とカラオケになる。仲間の歌を聞く内にその性格がなんとなくわかる気がした。例えば

 「細雪」「そっとおやすみ」「そんな夕子に惚れました」を歌う人がいる。「そんな夕子・・・」の時には名前の部分を同席の女性の名前に変えてサービスする。このタイプの歌唱の目的はナンパであることは明白だ。甘い歌声と優しくせつない歌詞を重ねておんな心を揺さぶるのだ。こういう友ときれいなお姉さんのいるカラオケバーに行かないことにしている。

 「サントワマミー」「ラストダンスは私と」「待つわ」を歌う人。恋に恋するタイプの女性が多い、こういう人がパーマをかけたら新しい恋人ができたと思うべきだ。

 「天城越え」「前橋ブルース」「岸壁の母」歌詞に地域名が入っているのが共通している。伊豆、前橋、舞鶴。地域、ここから地方を愛する人と判断できる。昔、都会のおんなにきつく振られるか、ひどい目に会って、その反動で地方が好きになったに違いない。

 「夢一夜」「雨」「おふくろの子守唄」この歌の構成でこの女性の性格判断は困難だ。ただもうすぐ初孫が生まれるので子守唄の練習をしているのだろう。

 「I left my heart in Sanfran Cisco」イタリア系アメリカ人トニー・ベネットが歌った。84才今も現役で活躍中だ。これを歌う人は長寿願望があるようだ。我が仲間の最年長者にもかかわらず、仲間全員の葬式を見届けるといってきかないのだ。

 「奥飛騨慕情」「横浜・たそがれ」「高原列車は行く」これも性格判断のむずかしい組み合わせだ。ただこの人「高原列車・・」をソウルでもタイペイでも歌う。世界に懐メロを広めようと考えている人なのだ。そしてこの歌がでると、我々のカラオケ大会終了の合図なのだ。

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博多から来た友

 久しぶりに上京したので会いたいというので博多から来た友人と横浜西口で飲んだ。20数年前筑紫野に新店を出店した時からの付き合いだ。近くに嬉野温泉のある場所だ。博多の屋台街、中州のネオン街を朝方まで遊び歩いた仲間だ。

 「上京したら会社によってよ」といったら、数ヵ月後「来たよ」と会社を訪ねて来たことがある。本人、和服姿の銀座のホステス、3名、何故かゆかた姿の力士2名を引きつれての会社訪問。真昼間である。当時の社長が「よきビジネスマンはよき社会人たれ」と指導した真面目を絵に書いたような会社である。この訪問は会社中を大混乱に陥れた。それまで品行方正をうたわれた私自信の評判も地に落ちた。

 健康器具や健康食品関連のビジネスをやっている彼だが、最近の様子を聴くと介護ビジネス、LALをリストラされた人たちの起業をサポートするビジネスに手を広げているという。「ずいぶんまっとうな仕事をしているじゃないか」というと「昔さんざん 悪行を重ねたからこのへんで社会のお役にたとうと思ってね」と返事が返ってきた。いつもこちらの意表を突いてくる友なのだ。

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